ヘアカラーの色持ちが悪いのはなぜ? - ストレートパーマとデジタルパーマがおすすめの美容室ロマネス神楽坂

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ヘアカラーの色持ちが悪いのはなぜ?

  • 2018年01月31日

 

こんにちは。

加納 綾です。

 

よくヘアカラーについて、「色持ちが悪い」「すぐ色がぬけてしまう」

という質問をうけます。

 

自慢ではありませんが、僕が担当させて頂いているお客様でヘアカラーをされる方は

1ヶ月半~2ヶ月くらい持つという感想を頂いています。

 

なにが違うのでしょうか?

 

多くの色持ちが悪いという場合、「色」しかいれていません。(たぶん。)

この「色」というのは青(アッシュ)や緑(マット)、赤(レッド)などのことです。

 

僕はこの「色」に「+α」の色持ちをよくしてくれるものを一緒に混ぜています。

この「+α」もカラー剤なのですが、それだけで色持ちが1ヶ月半~2ヶ月程度まで伸びます。

 

ここですべてを書くと長くなるので詳しくはコチラへ。

 

キレイなヘアが持続するならそれに越した事はありませんよね!

ぜひロマネス 神楽坂で体験してみてください。

※ヘアカラーの保証をするものではございません。
ご意見、ご質問、てっとりばやく僕を指名でご予約したい!と思って下さった方はコチラ。(スマホからのみ)